りぃだあのブログ

2024-03-13 19:44:00

鳥山明先生

2週間近く前の話になってしまいますが、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの代表作で知られる鳥山明先生が急性硬膜下血腫で亡くなられたことが公表されました。

自分に限らず我々世代のほとんどは上記の漫画以外にも『ドラゴンクエスト』などのゲームキャラクターであったり、鳥山先生の絵を見て育ってきていますから、ある意味「そこにあることが普通」な絵たちで、それらがもう今後は更新されることがないという現実に直面して呆然としています。

鳥山先生自画像.jpg

改めて経歴を見て、長期連載と呼べる作品は実は上記の2作品しかないことに驚きました(短編や読み切りは多く描かれていますが)が、それだけ濃い~2作品であるとも言えます。

 

今のような「リモート勤務」という概念がカケラもなかった時代に地元の名古屋(というか清須?)で仕事を続け、原稿は小牧空港(=県営名古屋空港)から送っていたという、自分のような愛知県民からすると地元を大事にしてくれる姿勢が大好きでしたし、「ニコチャン大王」というおそらく世界初(?)の「名古屋弁を話す宇宙人」にはとても愛着を感じていました(^^)

 

「面倒くさがり」で有名な反面、イラストを描かせると特にメカニック関係はものすごく緻密に描かれていたりするギャップが印象的で、また悟空の顔に象徴されるように「シンプルな線で描かれているから模倣も簡単かと思いきや、意外とそっくりにならない」という奥深さも持ち合わせていたイメージです。

そんな鳥山先生が描いたイラストで自分が最も衝撃を受けたのは

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ファミコンソフト『クロノ・トリガー』です。

うまく言い表せませんが、この世界観が一番先生の好みに近かったのかな?と思ったりしたものです。

 

手塚治虫先生や赤塚不二夫先生といったいわゆる「トキワ荘世代」が『マンガを文化に引き上げた功労者』だと自分は思っていますが、それで言えば鳥山先生は『マンガをCultureに引き上げた功労者』ではないか?と思うのです。

鳥山明先生のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

2024-03-07 19:56:00

「劇男賽己楼」の話

前のブログと一緒に飛んで行ったお話の中に「劇男賽己楼(ゲキダン サイコロ)」があります。

以前書いてからだいぶ経つので改めて触れてみると、自分が大学生の頃に所属していた路上パフォーマンス集団で、一世風靡セピアさんのコピーから入ったパフォーマンスをしていました(団体の名前もセピアの母体である「劇男一世風靡」から来ています)。

最も活動していた時期には月2回ぐらいのペースで大阪城公園と、JR京橋駅(の前に停めてある自転車たちを一斉にどかしてスペースを作るという、今なら迷惑防止条例違反で送検されそうなことをやりつつ)でゲリラ的に踊ってすぐ逃げる(ん?)ということをしていました。

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こんな雰囲気ですね。ワタシだって3○年前はこんな感じでした(^^;

芸能集団(?)として何か爪痕を残したか?と言われると「答えはNo」で、結局アマチュアの域は出なかったわけですが、そのとき身につけた「運営のノウハウ」と「知らない人たちの前で突然パフォーマンスする○ソ度胸」は、後に現在の活動で活かされることになります。ハタケは全然違いますけど気にしない(笑)。

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なんで突然この話を掘り起こしたかと言うと昨日その時のメンバーと久しぶりに食事して、持参してきた「当時の動画」を見ながら思い出話に花が咲いたからなのですが(^-^)、おおよそ3年ぐらいの活動期間の中で、「デビュー当時」と「約2年半後」の動きを連続で観ると、同じことをやっているはずなのにやっぱり「何かが違う」んですよね。

「何が違うのか?」をとてもじゃないけど説明できなかったりもしますが。

2年半も続ければ当然振付が自然な動作の一部みたいになっていたのもあるものの、自分限定で言うとデビュー時は「1,2,3,4」というカウントに合わせて動いているのが、2年半後には「1,(1.5),2,(2.5),3,(3.5),4」みたいに妙な「余計な動作」が加わっていて、でも基本の音は外していないという小賢しいことをしているわけです(笑)。

いま殺陣をやっていても、慣れてくるとそういうことをしたくなる時があるので元々の自分の本質なんだと思いますが。

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今と違うのは、当時は「振りをつけてもらう」ばかりで、でも「見ていると段々できるようになってくる」自分の特性のせいで他人よりは割と覚えが早いというか時間に余裕ができるというか…なので、その分いらんことを考えたがったんでしょうね。おそらく。

ちなみにこの「見てたら何となくできるようになる」特性は、きっちり娘に受け継がれているようで嬉しくなります(^^)。

いわゆる「見取りの力」が発達しているんだと思いますが、この特性が将来何らかの形で娘の役に立ってくれたら父としては嬉しい限りです。

 

自分のパフォーマンスの原点ともいえる「劇男賽己楼」の話、今後もたまーに登場すると思いますm(__)m

2024-03-05 19:50:00

ブログの再移転を検討中(^^;

アクシデントによるブログ移転からおよそ半月、投稿回数わずか5回というところですが、早くも(?)再移転しようか迷い出しています(苦笑)。

今の「公式HPに埋め込み式のブログ」でも必要な機能はほぼ揃っているのですが、ちょっと不満なのが
 ①投稿日時によるアーカイブの機能が無いのが不便
 ②ブログに載せる写真はHPに載せる写真と同じ場所にUPするため、混在状態になる
の2点です。

じゃあどうする?という事で言うと、
 Wordpress:自由度が高すぎて自分には逆に敷居が高く感じられる
 アメブロ:全体に文字が小さめで読みづらい印象が強い
 JUGEMへの再登録:以前のデータが復旧できない以上、そこまでの魅力を感じない
といった感じで決め手に欠けます(^-^;

比較的評判が良い「はてなブログ」「FC2ブログ」「ライブドアブログ」などもそれぞれ良し悪しはあると思うので、もう少し調べてから決めていこうと思います。

望んでなかった環境の変化(←自業自得なんですが)に対する拒否反応みたいなものも、このブログに対してあるのかもしれません(^^;

2024-02-29 20:01:00

2月が終わります。

こちらのブログでは初めての“月末終礼”です(^^;

今月は何と言ってもブログの引っ越しが自分的に大きなニュースで、まったく望んでいなかったのに起きてしまった今回の騒動は、自分の中でも大いに反省しないといけないところです。

たまーにこうやって、大事なことがポロポロと抜け落ちるんですよね(苦笑)。

歳のせい、と言ってしまえば身もふたもないですが、以前からちょいちょい起きては毎度ダメージを食らっている(←ということはあまり学習していない?)んですが、セルフチェック機能が甘いということなんでしょうね…。

 

さてローカルヒーロー的には今月も先月に続いてオフシーズンで、じゃあ3月は?というと3月30日(土)に開催される「城山公園さくらまつり」のステージイベントは残念ながら抽選に外れてしまいましたので(苦笑)このままだともう1ヶ月オフシーズン延長(汗)、それも何だかなぁということで、ちょっと水面下でコソコソ動いています。

成果が出なかったら水面下から浮上することなく知らぬ存ぜぬでいこうと思っています(オイ)。

2024-02-27 19:34:00

【復刻】唾を飲み込むと喉からコクッと音が鳴る

以前のJUGEMブログを見れなくなってしまった状況で、我ながら『よろしくないな。』と思ったのが『自分が経験した病気などに関する記事も読めなくなった』点です。

特に昨年患った『ヒステリー球(咽喉頭異常感症)』の記事は、おそらく同じ症状で苦しんでいる(しかも情報が少ない)方が検索からたどり着いて、「これが何なのか?がわかって安心できました」といった感謝の声をいただいたりしたので、これは残しておかないと…ということで、以前も触れた「下書き」から当該記事を復刻しておきますm(__)m

↓ ↓ ↓

1月(2023年)の後半頃から、唾を飲み込むと喉から「コクッ」とも「コリッ」とも言えるような小さい音(周りの人には聞こえないので、飲み物を飲んだ時にゴクッと「喉が鳴る」のとは明らかに違う音)がするようになり、一緒に喉の骨(?)が動く感覚がして、何とも気持ち悪ーい状態になりました。

・違和感はあるが、痛みはない。

・食事中は気にならない。

・唾を飲み込まない普通の状態では、特に違和感がない。

・時間帯は関係なく、一日中症状が起きる。

といった症状です。

喉の話なのでかかりつけの耳鼻咽喉科に相談しましたが、喉を診て、鼻からカメラを入れて撮影し、首周りを触診して返ってきた結果が『異常なし』で、なぜかトラネキサム酸(要は風邪薬ですね)を出されました。

素人でも「いや風邪薬ではないだろ。」と思いながら、ネットを調べてもこれといった症例が得られず、八方ふさがりに近い状態で嫁にグチったら、返ってきた言葉が

嫁『それ、ヒステリー球じゃない?』

私『ミステリー宮?』

謎は迷宮入りしました(違)。

 

ヒステリー球、別名「咽喉頭異常感症」(興味とお時間がある方はこちらをどうぞ)。

喉に違和感は出ますが喉に何かが出来ているというよりはどちらかというとストレスによる自律神経の乱れが主な原因のようです。

かかる医者は内科か耳鼻咽喉科、でもかかりつけ医はトラネキサム酸を出してくるぐらい頼りないので(苦笑)、セカンドオピニオンとして別の耳鼻咽喉科にかかることにしました。

かかった先で言われたのは「首や食道周りに不要な緊張があるので、漢方薬で和らげましょう。」というアドバイスで、処方してもらったのが

半夏厚朴湯.jpg

半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)。

飲んでみたら、それまでは毎回コクッコクッと言っていたのが、一気に発生率が50%ぐらい(体感です)になって、途端に気が楽になってきました。

もうこのヒステリー球がさらなるストレスになって、頭に白髪が増えるんじゃないかと心配してましたので(苦笑)。

 

まだ完治はしてませんが、ずいぶん楽になりました。

症状はあまり知られてないようですが、きっと同じ症状で苦しんでいる人がいると思うので、この記事が参考になれば嬉しい限りですm(__)m

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